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ティーチングの工数を削減したい

多くの企業で使用されているのが産業用ロボットです。しかし、ロボットは導入するだけで正確に動作するわけではなく、ティーチングと呼ばれる作業が必要です。

ここではティーチングの概要や工数削減による利点、実際の事例について解説します。

ロボットティーチングとは

ロボットティーチングとは、ロボットの動作に対する指示設定を指します。さまざまな場面で利用されている産業用ロボットですが、動作を教え込むティーチング作業が必要です。そのためには専門的な知識と技術が求められます。

ティーチングの目的は、ロボットにプログラムを与え、正しく動作させることです。プログラミングをPC上で行いデータを転送するオフラインティーチング、テキスト形式でプログラムコードを記入するテキスト型、ロボット言語を使用したエミュレータ型、CADデータを用いて自動的にプログラムを作成する自動ティーチングシステムなどの方法があります。

ティーチング作業には時間を要することもありますが、可能な限り工数を削減することが重要です。

ロボットティーチングの工数を削減するメリット

人件費の削減につながる

ティーチングに必要な工数を削減できれば、人件費を抑えられます。ティーチングには専門的な知識が必要であるため、エンジニアが対応しなければなりません。ティーチングが不要なロボットを導入すれば、エンジニアの採用や育成が不要となり、人件費を大幅に削減できます。

バリ取り効率の向上

取り扱う製品によっては、バリ取り作業が必要となる場合があります。このような複雑な作業も、ティーチングレスロボットを導入することで効率的に行えます。

さらに、これまで人が行っていた作業を任せることで、運用コストの削減も期待できます。

3Dロボットビジョンシステムによる「ティーチング工数の削減」の事例

事例1:知能アルゴリズム採用で工数を削減

軌道演算や衝突検知、つかみ取り演算といったアルゴリズムを備えたシステムの事例です。各種アルゴリズムにより、ロボットが効率的に行動計画を立てることを支援します。これにより、自己衝突や環境衝突を防ぎ、ティーチングなしで効率的に導入できます。

参照元:マイクロ・テクニカ株式会社公式HP(https://www.microtechnica.jp/products/robot_vision/mech_robot_vision.html

事例2:PCビジョンによる自動認識

3Dマシンビジョンを活用することで、ランダムに流れてくる形状や色、材質が異なる各種ワークを自動認識する事例です。これらをピッキング座標に変換することで、ティーチングをせずにロボットピッキングを実現します。3Dマシンビジョンシステムとロボットを併用することで、生産ラインの自動化を実現できます。

参照元:工場工事センター匠.com(https://www.yoshioka-kogyo.co.jp/factory/works/works_01/14058/

まとめ

ロボットへのティーチングには時間と人件費がかかります。ティーチングを必要としない産業用ロボットの導入を検討するのも一案です。

当サイトでは物流向けの3Dロボットビジョンシステムメーカーも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

物流向け3Dロボットビジョン
システムメーカー一覧を見る

2つのニーズ別
By Needs
物流の自動化に幅広く対応できる
3Dロボットビジョンシステム
提供メーカー

ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。

※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。

まずは負荷の高い作業から自動化したい
マイクロ・テクニカ
マイクロ・テクニカ

引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)

画像処理40年超の
技術力
認識精度の高さと
柔軟性が強み
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • ロボットシステム(ユニット)
提供先
物流現場 / マテハンメーカー / SIer
ここが違う
  • 大手ロボットメーカーと連携しニーズに合わせたソリューションを提供
  • 横積み、積み替え、認識困難なシュリンクパック、充填率の低い袋、薄い封筒のデパレタイズも可能
  • 箱と袋のデパレ、パレタイズ、ピースピッキングなど幅広い用途に1台で対応できるロボットパッケージを用意

動画や導入事例を見てみる

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上流から下流まで全体を自動化したい
Mujin
Mujin

引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)

ロボット制御技術
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強みのSIer
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • 倉庫全体の自動化
提供先
物流現場/マテハンメーカー
ここが違う
  • 物流の最上流工程から下流まで一気通貫で自動化可能
  • 独自のロボット制御技術と3Dビジョンの掛け合わせで、高い処理能力を実現
  • MI(機械知能)の開発により、完全ティーチレスかつ、より深いレベルでロボットを直接制御

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