デバンニングの課題を軽減するために開発された3Dロボットビジョンシステムです。ロボットアームと無人搬送車の組み合わせによりできており、工事不要で設置できるため手軽に導入できます。複数ケースを同時に取り出せ、1時間に600ケースのデバンニングも可能です。
参照元:川崎重工業公式サイト(https://event.kawasakirobotics.com/jp/vambo2022/)
川崎重工業では目と頭脳を持つロボットを開発しています。産業用ロボットは一般的に、プログラムされた動作を繰り返すものです。しかし川崎重工業のロボットには物を認識できる目と、作業工程を考えるための頭脳が組み込まれているため、より柔軟性の高い作業が可能となります。
K-VStereoは独自のアルゴリズムにより開発されたビジョンシステムです。3D認識が高速であり、形が定まらないものが雑多に積まれた状態でも識別できることが特徴となります。段ボールでは情報を事前に登録しなくても自動識別してくれるため、作業工程が減りさらなる省力化が期待できるでしょう。
公式サイトに記載はありませんでした。
3Dロボットビジョンシステムによる物流現場の自動化・課題解決には
自社に合ったソリューションを提供してくれるメーカーを選ぶことが大切です。
物流倉庫の自動化に重要な、箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」「ピースピッキング」 に対応し
かつ、需要の多い「混載」にも対応できるメーカーを紹介しています。
川崎重工業の3DロボットビジョンシステムであるVamboは、日立物流柏プラットフォームセンターにて実機検証が行われています。コンテナからの荷下ろしを行う上で、操作性やサイクルタイム、安全装置の動作などを確認している段階です。
参照元:川崎重工業公式サイト(https://event.kawasakirobotics.com/jp/vambo2022/)
川崎重工は1896年設立という長い歴史を誇り、2023年12月現在、日本だけでなくタイやブラジル、イギリス、中国、インドなどにもいくつもの支社を展開する規模の大きな企業です。川崎車両株式会社・航空宇宙システムカンパニー・エネルギーソリューション&マリンカンパニー・カワサキモータース株式会社・精密機械ロボットカンパニーの5つの事業部門で構成されます。
参照元:川崎重工業公式サイト(https://www.khi.co.jp/corporate/network/?region=gl-jp&base=gl-base-office+gl-base-production+gl-base-associated&business=gl-business-robot)
| 本社所在地 | 東京本社:東京都港区海岸1丁目14-5 神戸本社:兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 神戸クリスタルタワー |
|---|---|
| 創立/設立年 | 1896年 |
| 主な事業展開 | 鉄道車両製造、防衛省航空機の開発・製造、民間航空機の国際開発・生産プロジェクトへの参画、エネルギー・環境ソリューション、二輪車・ATV・レクリエーションユーティリティービークル・多用途四輪車・パーソナルウォータークラフト・汎用ガソリンエンジンの生産、油圧機械の製造 |
| 連絡先 問合せ先 |
https://kawasaki-corporate.spiral-site.com/ind_robot_JP?_ifbs-ind_robot_jp=s1_Step1 |
| 公式サイト | https://www.khi.co.jp |
ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。
※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。
引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)
引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)