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3Dロボットビジョンシステム導入で活用できる補助金制度

目次

本記事では、3Dロボットビジョンを導入するうえで利用できる補助金制度について解説します。

3Dロボットビジョンシステムの導入に補助金制度を活用できる?

3Dロボットビジョンの導入には、国や自治体が実施している各種補助金を活用できるケースがあります。これらの制度は、生産性向上や業務の効率化、省人化を目的とした設備投資を支援するものであり、ロボットや画像処理装置のような先進機器も対象となる場合があります。

制度によって申請条件や補助率、対象となる機器の範囲は異なるため、導入を検討する際は、自社の計画が該当するかどうかを事前に確認したうえで進めることが求められます。

3Dロボットビジョンシステム導入に活用できる補助金制度(ものづくり補助金)

ものづくり補助金は、中小企業や小規模事業者が新しい製品やサービスの開発、生産工程の効率化といった「革新的な取り組み」を行う際に、必要な設備投資などを支援する制度です。本制度は、生産性の向上や競争力の強化を目的としています。機械装置の導入やソフトウェアの購入など、幅広い用途に対して活用が可能とされています。

補助の対象となる事業には、「革新性」「再現性」「事業性」が求められます。単なる設備の更新ではなく、今後の事業成長に向けた明確な計画であることが求められます。また、補助金の上限額や補助率は、事業規模や取り組みの内容によって異なります。例えば、通常枠では補助上限額が750万円程度で、補助率は中小企業で2/3とされています

さらに、近年ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)やカーボンニュートラルといったテーマにも対応する特別枠が用意されるなど、社会的ニーズに応じた支援メニューが展開されています。申請には、事業計画書の提出や実績報告など一定の手続きが必要となるため、専門家の支援を受けながら進めるとスムーズです。

ものづくり補助金について、以下のホームページで詳しく解説しています。こちらもぜひ参考にしてください。

参照元:ものづくり補助金総合サイト(https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html

3Dロボットビジョンシステム導入に補助金制度を活用するメリット

3Dロボットビジョンの導入において「ものづくり補助金」を活用することで、先進的な設備にかかるコスト負担を抑えられる点が利点の一つです。高額になりがちなロボットビジョン機器の導入はコストが導入の障壁となる場合もありますが、補助金を利用すればその一部を国や自治体の支援を受けられるため、初期投資のリスクを抑えながら導入できます。また、補助対象となるには事業計画の策定が必要となるため、自社の強みや将来のビジョンを見直すきっかけにもなり、経営戦略を見直す契機にもなります

まとめ

3Dロボットビジョンの導入には、補助金を活用できる場合があります。特別枠での補助金が利用可能であれば、トータルで見ても費用対効果の高い導入を目指せるなど、補助金を利用することで得られる利点もあります。3Dロボットビジョン導入を検討している企業は、ぜひ補助金の活用についても検討するとよいでしょう。

物流向け3Dロボットビジョン
システムメーカー一覧を見る

2つのニーズ別
By Needs
物流の自動化に幅広く対応できる
3Dロボットビジョンシステム
提供メーカー

ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。

※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。

まずは負荷の高い作業から自動化したい
マイクロ・テクニカ
マイクロ・テクニカ

引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)

画像処理40年超の
技術力
認識精度の高さと
柔軟性が強み
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • ロボットシステム(ユニット)
提供先
物流現場 / マテハンメーカー / SIer
ここが違う
  • 大手ロボットメーカーと連携しニーズに合わせたソリューションを提供
  • 横積み、積み替え、認識困難なシュリンクパック、充填率の低い袋、薄い封筒のデパレタイズも可能
  • 箱と袋のデパレ、パレタイズ、ピースピッキングなど幅広い用途に1台で対応できるロボットパッケージを用意

動画や導入事例を見てみる

公式サイトでさらに詳細を見る

上流から下流まで全体を自動化したい
Mujin
Mujin

引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)

ロボット制御技術
からもアプローチ
処理スピードが
強みのSIer
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • 倉庫全体の自動化
提供先
物流現場/マテハンメーカー
ここが違う
  • 物流の最上流工程から下流まで一気通貫で自動化可能
  • 独自のロボット制御技術と3Dビジョンの掛け合わせで、高い処理能力を実現
  • MI(機械知能)の開発により、完全ティーチレスかつ、より深いレベルでロボットを直接制御

動画や導入事例を見てみる

公式サイトでさらに詳細を見る

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