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デパレタイジング【段ボール・ケース編】

目次

物流を自動化するロボット3Dビジョンシステムの例

Mujin3Dビジョンシステムは独自のロボット知能制御技術によって単載で最大1,000ケース/時間、混載で最大600ケース/時間という搬送能力を実現します(2023年4月調査時点)。独自アルゴリズムで様々な色、柄の段ボール箱を高精度で検出し、様々なワーク情報も自動で学習します。数多くの標準ハンドを取り揃えているので袋物やコンテナにも即時対応できます。

参照元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/solution/distribution/depalletize/

対象ワーク

  • 段ボールケース…単載・混載両対応
  • コンテナ・オリコン…単載・混載両対応
  • 大型紙袋・ポリ袋…単載・混載両対応

Mujin3Dビジョンシステム

各種センサーで取得した情報を集約し、形状、重量、模様、BCR配置、配置側什器位置姿勢、中割れ情報など様々なワークの情報を自動で取得。所定の位置にパレットを投入するだけの簡単な運用で安全に多品種のデパレタイジングを行うことができます。高精度の点群精度を実現するレーザープロジェクタ採用のビジョンカメラにより 識別が困難な無地ワーク、透明テープ、黒ワーク、多角形、中割れなどの3D認識が可能です。

Mujinコントローラ

3Dビジョンセンサーやトルクセンサーなどの周辺機器からの情報を組み合わせて高速演算するMujinコントローラにつなげることで、常に状況が変化する物流現場でも完全ティーチレスでロボットを制御できるようになります。

多彩なロボット

設置スペース、ワーク重量、周辺機器仕様に合わせたより適切なロボットが導入できます。様々なメーカーのロボットにも対応しています。

デパレタイズロボット活用によるケースピッキング自動化の例

日用品、一般用医薬品、化粧品などの卸販売をしている株式会社PALTAC様では4台のデパレタイズロボットをパレット自動倉庫と連携。ケースピッキングを完全自動化することで人的ミスの削減と生産性アップを実現しています。

参照元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/solution/distribution/depalletize/

3Dデパレタイズビジョンソリューションによる全自動デパレタイズの例

バンコクのSpeed Solution Group Ltd.とタイのABB Robotは自動3Dデパレタイズビジョンソリューションを開発しました。カメラにはIDSのEnsenso X36 3Dカメラを使用し、さまざまな形状、サイズのカートンを全自動で高精度にデパレタイズします。

用途

積み下ろし対象のパレット上にあるさまざまなカートンをロボットが正しく特定し、正確にデパレタイジングします。IDSのEnsenso3Dカメラは正確な画像結果をスピーディに提供するのでスループットも向上します。

ロボット

ABBロボットソフトウェアはビジョンシステムを起動し商品の正確な位置や商品をピックアップする順序も特定します。ロボットアームの移動経路も最適化されるのでスピーディに効率よく作業を行えます。

カメラ

Ensenso X36 3Dカメラシステムはプロジェクター装置、1.3MPか5MPセンサー (CMOS、モノクロ) 搭載 2台のGigEカメラ、取り付けブラケット、レンズ 3 枚で構成され、FlexView2技術を搭載することで暗い面や反射面でも確実に機能を発揮します。主要機能は3D物体検出、位置決め、分類、ビンピッキングといったロボット作業、パレットなどの物体検出でデパレタイズにマッチしていす。

互換性

Ensenso X36 3D カメラシステムを搭載した3Dパレタイズソリューションは、ABBロボットだけでなく他のロボットとの統合も可能です。

参照元:IDS公式サイト(https://jp.ids-imaging.com/casestudies-detail/automatically-cleared.html

箱型のデパレタイズに対応している3Dロボットビジョンメーカーリスト

2つのニーズ別
By Needs
物流の自動化に幅広く対応できる
3Dロボットビジョンシステム
提供メーカー

ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。

※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。

まずは負荷の高い作業から自動化したい
マイクロ・テクニカ
マイクロ・テクニカ

引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)

画像処理40年超の
技術力
認識精度の高さと
柔軟性が強み
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • ロボットシステム(ユニット)
提供先
物流現場 / マテハンメーカー / SIer
ここが違う
  • 大手ロボットメーカーと連携しニーズに合わせたソリューションを提供
  • 横積み、積み替え、認識困難なシュリンクパック、充填率の低い袋、薄い封筒のデパレタイズも可能
  • 箱と袋のデパレ、パレタイズ、ピースピッキングなど幅広い用途に1台で対応できるロボットパッケージを用意

動画や導入事例を見てみる

公式サイトでさらに詳細を見る

上流から下流まで全体を自動化したい
Mujin
Mujin

引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)

ロボット制御技術
からもアプローチ
処理スピードが
強みのSIer
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • 倉庫全体の自動化
提供先
物流現場/マテハンメーカー
ここが違う
  • 物流の最上流工程から下流まで一気通貫で自動化可能
  • 独自のロボット制御技術と3Dビジョンの掛け合わせで、高い処理能力を実現
  • MI(機械知能)の開発により、完全ティーチレスかつ、より深いレベルでロボットを直接制御

動画や導入事例を見てみる

公式サイトでさらに詳細を見る

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