ピッキングを自動化する3Dロボットビジョンシステムで、「見る」「取る」「移す」の全てができることが特徴です。またハンドにカメラを装着させているため、複数段の棚でも正面からピッキングができ、アイテムの吸着もなく人の手のように対象品をつかめます。
制御やプログラミングの必要もなく、商品を登録するだけで利用し始められるため、導入にあたってのわずらわしさもありません。
THKではラインナップとして3種類のロボットハンドを用意しています。4指12関節を持つロボットハンドと、それに吸着機能が付与されたもの。そして関節がなく吸着パッドで缶をピッキングできるタイプの3種類です。
また川崎重工業RSシリーズとファナックCRXシリーズに装着できるピッキングロボットハンドもそれぞれ1種類ずつあり、合計5種類のロボットハンドが提供されています。
3Dロボットビジョンシステムの導入に際しては、あらかじめ現地調査と出荷データの分析が行われます。現地調査とはレイアウトや寸法、実作業の確認を行うものです。そして出荷データの分析とはロボットが企業の生産性とどのくらいマッチしているかをはかる作業のこと。
この2つの工程にて、業務により適した3Dロボットビジョンを導入できると考えられます。費用対効果の高いシステムを導入したいと考えているなら、導入に際するサポートに優れているTHKが良いかもしれません。
公式サイトに記載はありませんでした。
3Dロボットビジョンシステムによる物流現場の自動化・課題解決には
自社に合ったソリューションを提供してくれるメーカーを選ぶことが大切です。
物流倉庫の自動化に重要な、箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」「ピースピッキング」 に対応し
かつ、需要の多い「混載」にも対応できるメーカーを紹介しています。
350ml・500mlの缶酎ハイは6本単位で発注されます。そのため一度に6本を運ばなければならず、肉体的な負担が大きくなることを避けられません。そこでTHKの3Dロボットビジョンシステムを導入して、業務負担を軽減した事例です。ピッキング業務の中でも重労働であり、腱鞘炎が発生することもあったため、缶酎ハイのピッキングを自動化したところ、人為的ミスや作業者の負担が軽減されただけでなく、ピッキングのために使用していたビニール袋の購入金額も減り、業務効率化及びコスト削減につながりました。
参照元:THK公式サイト(https://www.thk.com/opm/logistics/solution3)
THKは3Dロボットビジョンを提供しているだけでなく、ボールねじやLMガイド、ボールスプラインなど機械に用いられる部品の開発・製造も行っている企業です。さらに戸建住宅からビルまで対応できる独自の免震システムも提供しています。
2023年12月31日時点のデータでは資本金が34,606百万円、従業員数が4,068名と大きな規模を誇ります。
参照元:THK公式サイト(https://www.thk.com/jp/ja/company/outline/)
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦2-12-10 |
|---|---|
| 創立/設立年 | 1971年 |
| 主な事業展開 | LMガイド、ボールスプライン、ボールねじ、LMガイドアクチュエータ等の機械要素部品の開発・製造・販売 その他、精密XYステージやリニアモータアクチュエータをはじめとするメカトロ関連製品各種、リンクボール・ロッドエンドなどの自動車部品、戸建住宅から高層ビルまで対応可能なTHK免震システムの開発・製造・販売 |
| 連絡先 問合せ先 |
https://tech.thk.com/contact2/inquiry.php?r=r&l=ja |
| 公式サイト | https://www.thk.com/jp/ja/ |
ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。
※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。
引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)
引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)