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LINX(リンクス)

目次

LINXが提供している3Dロボットビジョンシステム

iRAYPLE

「iRAYPLE」は、中国の大手産業用カメラメーカーであるHuaray Technology社が提供するブランドです。生産における圧倒的なスケールメリットを背景として、低価格、短納期でのカメラ提供を実現。カメララインナップは既に200種類(※)を越え、主要メーカーの多くをカバーしています。(※2023年4月調査時点)

Teledyne Imaging

DALSAブランドによるラインセンサーカメラ、FLIRブランドによるエリアセンサーカメラ等、最新鋭の産業用カメラを幅広くラインナップ。コアテクノロジーである独自のセンサ技術によるユニークなカメラ開発能力で、マシンビジョンの可能性を広げています。

Basler AG社

Basler AG社は産業用デジタルカメラをはじめ、照明、レンズ、ケーブル、画像入力ボードなどを販売するのビジョンコンポーネントの企業です。多様な画像CMOSセンサやデジタルインターフェースを組み合わせたBaslerのカメラは、プラットフォーム設計による量産効果や全数検査による品質の高さを備えています。 FAのみならず医療、物流、交通監視といった様々な分野で活躍しています。

LINXが提供する3Dロボットビジョンシステムの強み

荷物のサイズ・位置を正確に取得

LINXのデパレタイズの自動化では、積み上げられた段ボール箱同士の境目となっている部分を正確に認識し、個々のサイズや位置を高精度で取得します。

荷物量の変動に対応

デパレタイズ作業の実施前と完了後では、荷物の容量が大きく変わるため、広い視野かつ深いレンジの3Dセンサーが必要です。LINXのレーザー光を搭載した3Dセンサーなら、離れた位置から広い範囲を撮影でき、荷物量の変動に追随します。

プログラミングレスで画像処理アプリケーションを構築

プログラミングレスで画像処理アプリケーションを短時間で構築できるソフトウェア「MERLIC」を提案しています。画像処理の専門知識がなくても直感的な操作で処理フローの作成が可能。GUIの構築までを包括した画像処理ツールで、誰でも容易に画像処理のフローを作ることができるでしょう。。

LINXのサポート体制

製品やブランドごとの質問を公式サイトで検索できるようになっています。セミナーや講習会の情報も得ることができるので公式サイトを見てみましょう。

3Dロボットビジョンシステムによる物流現場の自動化・課題解決には
自社に合ったソリューションを提供してくれるメーカーを選ぶことが大切です。

物流倉庫の自動化に重要な、箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」「ピースピッキング」 に対応
かつ、需要の多い「混載」にも対応できるメーカーを紹介しています。

物流の自動化に幅広く対応できる
3Dロボットビジョンシステムメーカー2社を見る

LINXの3Dロボットビジョンシステム導入例

Deep OCRによる物流システムソリューション

物流業界では、ハンディデバイスを用いたコード読み取りによりモノの管理を行なっています。しかし、大量なダンボール上のコードを作業員がスキャンをするため膨大な工数がかかっています。

日本システムウエア様では、本課題を解決するためのOCRソリューションを開発されています。ハンディターミナルに代わるソリューションとして、設置型カメラを用いる手法があります。しかし、コードサイズに依っては読み取り不可能なケースもあるため、文字の読み取りも併用することで課題解決が図られており、HALCONのDeep OCR機能が用いられています。

参照元:LINX公式サイト(https://linx.jp/casestudy/deep_ocr_nsw/

次世代産業用ロボット

川田工業株式会社様のヒューマノイドロボットNEXTAGEは、「ヒトと共存し、従来の産業用ロボットや専用装置とコラボレーションする」というユニークなコンセプトを持ったロボットです。NEXTAGEの画像処理エンジンとしてHALCONが採用されており、このコンセプトの一助を担っています。

NEXTAGEは、双腕型のロボットとなっており、頭部に画像認識用のステレオカメラ、双腕のそれぞれの手先にハンドカメラが搭載されています。これらのカメラから取得した画像に対して、HALCONのステレオビジョンやマッチングなどの機能が用いられています。

参照元:LINX公式サイト(https://linx.jp/casestudy/halcon_kawaju/

活用例:文字認識

画像処理ソフト「HALCON」は、文字認識のための前処理を強力にサポートします。文字領域の抽出操作さえ完了すれば、あとはHALCONの持つ文字認識のための関数を用いてプログラミングするだけで文字認識を実現します。

HALCONの文字認識は学習フェーズと認識フェーズとに分かれています。学習フェーズにて登録したデータから、もっとも信頼性の高い文字とその信頼度を返します。英数字のみならず、学習フェーズにてトレーニングさえ実施すれば、ひらがなや漢字、ロゴなどを認識することもできます。

参照元:LINX公式サイト(https://linx.jp/casestudy/halcon-character/

3Dロボットビジョンを提供している「株式会社LINX」とは

株式会社リンクスは、技術商社として製品やサービスを国内に提供している企業です。2023年より、Huaray Technology社との代理店契約締結により「iRAYPLE」ブランドの産業用カメラ、コードリーダ製品の国内での販売を開始しました。
また産業用カメラブランドである「Teledyne DALSA」、「Teledyne Photometrics」及び「FLIR Integrated Imaging Solution」の代理店契約により、多様な産業用カメラの国内販売を開始します。

「株式会社LINX」基本データ

本社所在地 大阪府大阪市中央区南船場2-6-3 第2.BSビルディング
創立/設立年 平成24年6月設立
主な事業展開 商品企画、立案、販売、輸出入業 家庭用電化製品、日用雑貨品、玩具、衣料品の企画、製造販売、卸売、輸出入業 食料品、健康食品、清涼飲料水の販売及び卸売業
連絡先
問合せ先
06-4708−8885
公式サイト https://linx.jp/solution/3d/
2つのニーズ別
By Needs
物流の自動化に幅広く対応できる
3Dロボットビジョンシステム
提供メーカー

ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。

※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。

まずは負荷の高い作業から自動化したい
マイクロ・テクニカ
マイクロ・テクニカ

引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)

画像処理40年超の
技術力
認識精度の高さと
柔軟性が強み
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • ロボットシステム(ユニット)
提供先
物流現場 / マテハンメーカー / SIer
ここが違う
  • 大手ロボットメーカーと連携しニーズに合わせたソリューションを提供
  • 横積み、積み替え、認識困難なシュリンクパック、充填率の低い袋、薄い封筒のデパレタイズも可能
  • 箱と袋のデパレ、パレタイズ、ピースピッキングなど幅広い用途に1台で対応できるロボットパッケージを用意

動画や導入事例を見てみる

公式サイトでさらに詳細を見る

上流から下流まで全体を自動化したい
Mujin
Mujin

引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)

ロボット制御技術
からもアプローチ
処理スピードが
強みのSIer
提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
  • 倉庫全体の自動化
提供先
物流現場/マテハンメーカー
ここが違う
  • 物流の最上流工程から下流まで一気通貫で自動化可能
  • 独自のロボット制御技術と3Dビジョンの掛け合わせで、高い処理能力を実現
  • MI(機械知能)の開発により、完全ティーチレスかつ、より深いレベルでロボットを直接制御

動画や導入事例を見てみる

公式サイトでさらに詳細を見る

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