MujinRobotパレタイザーは、形状の異なるさまざまなケースのパレタイズが可能な物流自動化ロボットです。
混載積み付けでも最高500ケース/hという搬送能力があり(2023年4月13日調査時点)、順立てなしの積み付けだけでなく、ロボットの動きを考慮しながら高い積載効率の荷姿をシミュレートする「最適積み付け計算機能」の利用で効率の高いパレタイジングが可能となります。1台のロボットで、かご車・パレット・カートラックに対応でき、ハンドを変えることでコンテナや袋物のパレタイズに対応できます。
一般用医薬品、日用品、化粧品などの卸販売をする株式会社PALTAC様ではパレタイズロボットによって1台でカゴ車・パレット・カートラック3種の什器へのケース積み付けを行っています。出荷エリアのケース積み付けを完全自動化することで作業者ゼロ、生産性アップを実現しています。
参照元:Mujinサイト(https://www.mujin.co.jp/solution/distribution/palletize/)
マイクロ・テクニカの「ロボットピッキングセル」はロボット、3次元ビジョンユニット、ビジョンシステムパッケージ化されたオリジナルのパッケージセルです。DeepLeariningによって、箱、袋など混載されたワークのパレタイズも対応可能です。環境や用途に合わせてビジョンユニットを選定できるので、天井が低く撮像距離を確保できない場合でもパレタイズができます。
参照元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/products/robot_vision/robot_picking_cell.html)
ALSONTECHの混合パレタイズシステムはインテリジェントアルゴリズム使用し、合理的な順番でパレタイジングするようにロボットを誘導します。多種類資材の出庫時にはオーダーに合わせ合理的にパレットに積み上げることができるので、スタックの安定性が確保できます。パレット空間利用率も向上し、パッケージ体積が小さくなることでコストも削減できます。
参照元:ALSONTECH公式サイト(http://www.alsontech.jp/h-col-240.html)
形やサイズの異なるワークが混載するパレタイズにはワークの種類、向き、位置を正確に把握する必要があります。ロボットビジョンには2Dビジョンと3Dビジョンがありますが、2Dビジョンは縦横の情報のみしか取得できないため、形やサイズの異なるワークが混載するパレタイズを行うことができませんでした。3Dビジョンは縦横に加えて奥行き情報も取得して人間の目のようにワークまでの距離を測定することができます。そのためワークが混載していても高い精度でパレタイズできるようになりました。
ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。
※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。
引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)
引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)