平田機工は、ヒラタロボットと組み合わせてバラ積みピッキングなどを行える3Dロボットビジョンシステム「HV-Pシリーズ」を展開しています。カメラ(3Dビジョン)・コントローラー・ソフトウェアを組み合わせて販売している点がポイントです。コントローラーのタッチパネル操作で、外部機器との接続、撮影条件の調整などを行えます。3Dロボットビジョンシステムで重要になるパラメーターの自動調整機能も搭載しています。
平田機工は、4タイプのHV-Pシリーズを展開しています。主な違いは、撮影対象との距離と視野です。HV-P103はWDが250~300mm、視野が115×180mm、HV-P106はWDが500~600mm、視野が225×340mm、HV-P110はWDが800~1,000mm、視野が360×515mm、HV-P115はWDが1,200~1,500mm、視野が540×750mmとなっています。WDはレンズの先端から対象物までの距離です。
HV-Pシリーズは、タスクを複数個登録できます。タスクは「ワークをピック&プレイスする」など、ひとつのまとまりになっている作業といえるでしょう。したがって、HV-Pシリーズでは、ワークごとに複数のタスクを登録して、これを切り替えながら作業を行えます。また、異なるワークに対するタスクをプロジェクトとしてまとめることも可能です。
白・赤・緑・青・シアン・マゼンダ・黄で構成される7色の投光色を用意している点もHV-Pシリーズの特徴です。ワークの表面に応じて投光色を選択できるため、表面の特性から影響を受けにくくなります。
世界中のさまざまな産業分野で培った経験を生かしサポートを提供しています。特徴は、生産システムの全体像をとらえて、現場で働く人たちに配慮した運用サポート・メンテナンスなどを行っていることです。専門性の高いサポートを提供するため、国内・国外に複数の営業・生産拠点を設置している点も見逃せません。自社のネットワークを活用して幅広いサポートを行っています。
3Dロボットビジョンシステムによる物流現場の自動化・課題解決には
自社に合ったソリューションを提供してくれるメーカーを選ぶことが大切です。
物流倉庫の自動化に重要な、箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」「ピースピッキング」 に対応し
かつ、需要の多い「混載」にも対応できるメーカーを紹介しています。
公式サイトに3Dロボットビジョンシステムの導入事例は掲載されていませんでした。
世界中のトップメーカーを中心に、工場へ生産設備を提供している生産エンジニアリングメーカーです。自動車関連・半導体関連・家電関連など、幅広い領域で生産設備を提供しています。分野を横断した新たなイノベーションを期待できる点が強みです。
開発・提案から設計、部品製造、組立・検証、生産立ち上げ、保守・サービスまで、一貫して対応できる点も平田機工の長所といえるでしょう。
| 本社所在地 | 熊本県熊本市北区植木町一木111番地 |
|---|---|
| 創立/設立年 | 1951年 |
| 主な事業展開 | 各種生産システム、産業用ロボットおよび物流関連機器等の製造ならびに販売 |
| 連絡先 問合せ先 |
096-272-0555 |
| 公式サイト | https://www.hirata.co.jp/ |
ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。
※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。
引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)
引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)