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オーダーピッキングを自動化したい

オーダーピッキングには人為的ミスが多いこと、作業効率が良くないことなどの課題があります。そこで3Dロボットビジョンシステムにてオーダーピッキングを自動化した場合、どのようなメリットがあるのかを解説します。

目次

オーダーピッキングの課題

オーダーピッキングの課題は、作業ミスが起こりやすいことと、作業効率が良くないことの2点です。人がピッキング作業を行うと、どうしても商品を探すのに時間がかかります。そして商品が見つかったとしても、似ている商品と間違えたり、ピッキングする個数を間違えたり、ピッキングすべき商品を見落としたりするミスが起こり得るものです。

したがってオーダーピッキングでは効率よく、かつミスなく商品をピッキングすることが重要だと言えます。

オーダーピッキング自動化のメリット

生産性が高まる

オーダーピッキングの自動化を行うと、まず生産性が高まります。商品のある場所を人が探す必要性もなく、的確なピッキングができるようになることで、ピッキング以降の作業もさらに迅速化するでしょう。

人為的ミスがなくなる

人為的ミスがなくなることもメリットのひとつです。人がピッキング作業を行うと、どうしても数量やピッキングすべき商品の間違いが起こりえます。しかし3Dロボットビジョンシステムによるオーダーピッキングであれば、そのようなミスが起こることはありません。

従業員への教育が不要となる

ピッキング作業は単純作業と思われがちですが、実は知識が必要な作業でもあります。たとえば、商品が保管されている場所の把握や類似商品の判別などは、熟練者でなければ判断がつかないことも少なくありません。しかし3Dロボットビジョンシステムであれば、オーダーピッキングを行う上での従業員への教育が不要です。ロボットへのコーチングを済ませるだけで作業が始められるため、かかる工数が少なくなります。

作業のスピード感が増す

人が行うよりもスピーディーにピッキングができることもメリットです。3Dロボットビジョンシステムによるオーダーピッキングでは、目的の商品を2分以内に搬送できることもあります。人が実際に動き、商品を識別し、ピックアップしてくる工程に比べると、かなりの迅速化が図れます。

3Dロボットビジョンシステムによる「オーダーピッキング」自動化の事例

【SCHMALZ】オールインワンソリューションのシステム

オーダーピッキングに役立つ3Dロボットビジョンシステムとして提供されている、ロボットハンド・ビジョンシステム・ソフトウェアがひとつのセットになったオールインワンソリューションシステムです。ばら積みピッキングにも対応でき、オールインワンであることから機器同士のセットアップもスピーディーに行えます。

参照元:SCHMALZ公式サイト(https://www.schmalz.co.jp/ja-jp/vacuum-technology-for-robotics/vision-handling-sets/vision-handling-sets-3d-r-312487/

【Metoree】物流業界に適した包括的システム

製造業界と物流業界に適した形で製造された包括的な3Dロボットビジョンシステムです。3Dスキャナーと画像分析システム、衝突回避モーションコントロールシステムによって構成されており、小さなオブジェクト、不均一なオブジェクトでもオーダーピッキングが行えます。

参照元:Metoree公式サイト(https://metoree.com/products/3004/

スピードだけではない!
物流倉庫の自動化に重要な、箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」「ピースピッキング」に対応
かつ、需要の多い「混載」にも対応できるメーカーを紹介しています。

物流の自動化に幅広く対応できる
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まとめ

オーダーピッキングでは人為的ミスが起こりやすいこと、作業効率が良くないことが課題としてあげられます。しかし3Dロボットビジョンシステムを導入すれば、オーダーピッキングの課題が軽減されるだけでなく、作業効率がさらに高まるでしょう。

当サイトでは物流向けの3Dロボットビジョンシステムメーカーをご紹介しています。メーカーごとのシステムの情報を掲載していますので、3Dロボットビジョンシステムの選び方に迷った際にはぜひ参考にしてください。

物流向け3Dロボットビジョン
システムメーカー一覧を見る

2つのニーズ別
By Needs
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3Dロボットビジョンシステム
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ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。

※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。

まずは負荷の高い作業から自動化したい
マイクロ・テクニカ
マイクロ・テクニカ

引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)

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  • 3Dビジョンシステム単体
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上流から下流まで全体を自動化したい
Mujin
Mujin

引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)

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