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ロード・アンロードを自動化したい

機械加工現場において、機械に素材をセットしたり取り外したりするロード・アンロードの作業は熟練の職人が担当している企業も多いことでしょう。ここでは、作業に関して抱えやすい課題や、自動化するメリット、実際に自動化した事例などについて紹介していきます。

ロード・アンロードの課題

人の手で行うロード・アンロードは、作業にあたる人の人件費が発生することになります。スキルには個人差があることから、場合によってはたくさんの作業員を配置しなければならず、その分人件費が高くなってしまうのが課題です。
また、取り扱うワークの種類によっては非常に重量があり、作業員にとって負担になってしまうのも課題といえるでしょう。

それから、ロード・アンロードはロボットによる自動化が難しいことが課題とされていました。これは、セル生産方式を取っている場合、一人または少人数で多工程を担当しなければならず、各作業に柔軟に対応できるロボットを導入するのが難しいとされていたためです。
ですが、近年はロード・アンロードに対応した機械が登場し、自動化が可能となっています。

ロード・アンロードを自動化するメリット

高速な作業が可能になる

ロード・アンロードを自動化することにより、高速の作業が可能になります。
手作業でロード・アンロードを行う場合、どれだけ早く作業したとしてもロボットのスピードを超えるのは難しいことです。長く作業していると疲れてしまうので、作業効率が悪くなってしまうこともあります。

ですが、ロボットの場合はそのようなこともありません。24時間稼働させることも可能なので、作業効率が改善するだけではなく、生産性の向上にもつながります。

人件費の節約になる

人の手で作業する必要がなくなれば、その分人件費が節約されます。
ロード・アンロードに多くの人員を割いていた場合は大幅なコスト削減につながるでしょう。

労働者の負担が軽減される

ロード・アンロードの作業が労働者にとって大きな負担になっているケースもあります。重労働になってしまえばそれが原因で離職につながることもあるでしょう。
自動化できれば大変なロード・アンロードの作業を担当する必要がなくなり、労働者の負担が軽減されるのも大きなメリットです。

3Dロボットビジョンシステムによる「ロード・アンロード自動化」の事例

事例1:重労働から解放された

自動化することでロード・アンロードに関連した重労働から解放された事例です。金属部品、銅板、鋼板といったワークに対応可能な事例であり、自動車業界、物流業界、製造業界、建設業界などで活用されています。

参照元:株式会社JRC公式HP(https://rsi.jrcnet.co.jp/solution-mechmind2/

事例2:手作業で発生していた手間がかからなくなった

これまで人の手で行っていたロード・アンロードと運搬搬送作業を自動化した事例です。手作業では段取り替えの手間がかかるほか、多品種生産による混入などの問題がありました。
自動化することで品種切り替えによる段取り替えの手間がなくなったほか、異種混入のリスクも抑えられています。

参照元:FAロボット.com公式HP(https://www.keyence.co.jp/ss/products/vision/fa-robot/rv-example/machine-tools.jsp

事例3:生産性が向上

ロード・アンロードが可能な6軸多関節ロボットの導入事例です。
ロボットと工作機械の同期運転を可能にし、作業の高速化を実現しました。

参照元:FAロボット.com公式HP(https://www.keyence.co.jp/ss/products/vision/fa-robot/rv-example/machine-tools.jsp

まとめ

ロード・アンロードを自動化することでさまざまなメリットがあります。人手不足に悩んでいる場合や、作業の効率化につなげたい場合は自動化することで課題の解決につながるでしょう。

以下のページでは物流現場での作業効率化を目指している場合におすすめの3Dロボットビジョンシステムメーカーを紹介しているので、こちらもご覧ください。

2つのニーズ別
By Needs
物流の自動化に幅広く対応できる
3Dロボットビジョンシステム
提供メーカー

ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。

※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。

まずは負荷の高い作業から自動化したい
マイクロ・テクニカ
マイクロ・テクニカ

引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)

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技術力
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提供形態
  • 3Dビジョンシステム単体
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動画や導入事例を見てみる

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上流から下流まで全体を自動化したい
Mujin
Mujin

引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)

ロボット制御技術
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