XYZ Roboticsが提供する「3Dビジョンシステム」は、認識能力が高く、対応できるワークの幅が広いことが特徴です。正確で高速な動きをしますが、同時に使いやすさにも配慮されています。ロボットとカメラの接続から自動キャリブレーション、シミュレーション経路の生成など、一連の設定・登録作業を含めて約30分で操作できるようになる使い勝手の良さも魅力です。設定にプログラミングの知識は必要ありません。
XYZ Roboticsの3Dロボットビジョンシステムには、自動的に障害物を回避する機能が搭載されています。1:1のシミュレーションにて、衝突を回避できる経路を自動的に生成するためです。障害物環境の設定は約5分で行え、その後は自動で適する考えられる経路を自動的に生成します。
ビジョンアルゴリズムが優れていることにより、複雑なワークが認識可能であることも強みのひとつです。バラ積みされたものはもちろん、形状が異なるものが混じっていたとしても正確に認識します。金属面や局面が混じっていたり、反射があったりしても撮像への影響が抑えられ、ワークの輪郭をより正確に再現できるため、認識できるものの幅も広いそうです。
公式サイトに記載はありませんでした。
3Dロボットビジョンシステムによる物流現場の自動化・課題解決には
自社に合ったソリューションを提供してくれるメーカーを選ぶことが大切です。
物流倉庫の自動化に重要な、箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」「ピースピッキング」 に対応し
かつ、需要の多い「混載」にも対応できるメーカーを紹介しています。
自動車業界にて、フロントビームとリアビームのピッキングのために導入された事例です。いずれも金属製で反射が大きいワークですが、±1.9mmの精度にて認識でき、大きなワークであっても衝突を防ぎながらピッキングをすることに成功しました。
参照元:XYZ Robotics公式サイト(https://www.xyzrobotics.co.jp/manufacturing/vehicle-manufacturing)
「XYZ Robotics」は2018年に設立された比較的新しい企業で、3Dビジョンのハードウェアと協調プラットフォームソフトウェアの提供を専門としています。本社は上海市にありますが、2023年12月現在、ドイツ、日本、韓国にも拠点を持ちます。設立から日が浅いもののすでに世界各国の企業をパートナーとしており、BMW、NISSAN、Softbank、Lenovoなどでも同社の3Dロボットビジョンシステムが導入されているそうです。
参照元:XYZ Robotics公式サイト(https://www.xyzrobotics.co.jp/overview)
| 本社所在地 | 上海市閔行区銀都路4277号6-7棟 |
|---|---|
| 創立/設立年 | 2018年 |
| 主な事業展開 | ロボットの手と目の協調プラットフォームソフトウェアと3Dビジョンハードウェア製品 |
| 連絡先 問合せ先 |
https://www.xyzrobotics.co.jp/contact |
| 公式サイト | https://www.xyzrobotics.co.jp |
ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。
※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。
引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)
引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)