デンソーウェーブは3Dマシンビジョンを組み込んだ3Dロボットビジョンシステムを提供しています。システムは、3Dマシンビジョン、3D認識ソフトウェア、RCコントローラー、ロボットなどで構成されます。バラ積み部品のピッキングを自動化できる点が魅力です。
主な強みといえるのが、高速・高精度な3次元認識です。計測+認識時間は約1.8~2.5秒、繰り返し精度誤差(認識)は±0.1~±0.5mmとなっています。さまざまな部品を高速かつ正確に認識して、バラ積み部品のピッキングを効率化できる可能性があります。
バラ積み部品の撮影とCADデータの入力により部品データを登録できます。登録品種は200種類です。登録にあたり高度なプログラミングは必要ありません。部品認識を簡単に設定できる点も本システムの強みといえるでしょう。
保護等級IP54相当となっている点も強みです。IP5xは直径75mm未満の防じん試験用粉じんが入っても所定の動作・安全性が損なわれないように保護されている、IP4xは水の飛沫に対して保護されていることを表します。使用環境温度が0~45度となっている点も見逃せません。幅広い環境で使用できる可能性があります。
導入検証時から稼働後までロボットのライフサイクルに合わせたサポートを行っています。具体的には、導入検証時にシミュレーション検証、設備立ち上げ時にプログラミングサポート、稼働後にあんしん点検サービスなどを受けられます。基本操作スクールや保全スクールなどで知識・技能を身に着けることも可能です。充実したサポート体制を用意しています。
3Dロボットビジョンシステムによる物流現場の自動化・課題解決には
自社に合ったソリューションを提供してくれるメーカーを選ぶことが大切です。
物流倉庫の自動化に重要な、箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」「ピースピッキング」 に対応し
かつ、需要の多い「混載」にも対応できるメーカーを紹介しています。
公式サイトに具体的な導入事例は掲載されていませんでした。一方で、3Dマシンビジョンの活用シーンとして3Dランダムピッキングがあげられています。3次元認識により多様な部品をピッキングできることが示されています。
参照元:デンソーウェーブYouTube公式チャンネル( https://youtu.be/me1MnsZhwRk )
社会の生産性向上を目指して、RFIDリーダなどの開発・設計・販売を手掛けるAUTO-ID事業、産業用小型ロボットの開発・設計・販売を手掛けるロボット事業、セキュリティコントローラなどの開発を担う制御機器事業、セキュリティ・キャッシュレス・QRコードの活用ソリューションを提供するシステムソリューション事業を展開している事業者です。幅広い領域で企業活動をサポートしています。
| 本社所在地 | 愛知県知多郡阿久比町大字草木字芳池1番 |
|---|---|
| 創立/設立年 | 公式サイトに記載はありませんでした。 |
| 主な事業展開 | AUTO-ID事業・ロボット事業・制御機器事業 |
| 連絡先 問合せ先 |
AUTO-ID:0120-585-271 Robotics:050-5213-4650 ROCKWELL AUTOMATION:0569-49-1845 |
| 公式サイト | https://www.denso-wave.com/ja/ |
ここでは、負荷の高い作業からの自動化、倉庫全体の自動化、2つの自動化ニーズに分け 本サイトで紹介している物流向け3Dロボットビジョンシステムを提供する20社(※)から、物流倉庫の自動化に重要な箱・袋物の「デパレタイズ」「パレタイズ」に対応し、かつ需要の多い「混載」にも対応できる3Dロボットビジョンシステムによるソリューションを提供するメーカーを紹介します。
※本サイトでは、2023年2月20日時点でGoogleにて「3Dロボットビジョン 物流」で検索した際、上位100位までに公式サイトが表示され、実際に物流向けのシステムへの対応記載がある20社を紹介しており、その中から上記条件で選出しています。
※20社中、上記条件に当てはまるのは、「マイクロ・テクニカ」「Kyoto Robotics」「Mujin」の3社ですが、ピースピッキングにも対応しているなど、より幅広く対応できる「マイクロ・テクニカ」「Mujin」の2社を選出しています。
引用元:マイクロ・テクニカ公式サイト(https://www.microtechnica.jp/)
引用元:Mujin公式サイト(https://www.mujin.co.jp/)